都知事、ピンチ再び。

知事にとって生きた心地のしない都議会が続いている。なんか見るたびにやつれてるけど…ここまでこないと分からなかったかなぁ。最初の段階で、「すみませんでした!全額返金します!でもこれから心機一転頑張ります!」だったら、何とか首の皮一枚でつながったんじゃないだろうか。反省したので別荘売ります、なんて論点ずらしても駄目。都民はそんなことを望んでるんじゃない。都議会は連日傍聴する都民が大勢つめかけているそうだけど、そりゃ決して安くはない税金を納めている都民としては、この目でしかと見届けてやる!っていう気持ちになるだろうな。

しかし、相変わらずの茶番が続いている。「第三者」の弁護士への委託も茶番なら、この都議会ののらりくらりとしたやりとりも茶番だわ。本当に糾弾してやる!…っていう議員が一体どのくらいいるんだろう。言葉こそキツいものの、ただ責めてるだけで内容のない代表質問ばっかり。それに対して腰低く謝る都知事の図、見飽きたわ。その回答に対してさらに突っ込むとか、きちんと答えるまで糾弾するとか、システム上できないんだろうな。じゃあ無駄でしょ、こんなの。

知事には、自身の倫理観が世間からズレてるせいで、税金が湯水のように失われたのはもちろん、今回の問題で本来検討されるべき事案が連日棚上げされ続けている現実を見て欲しい。