都知事、ピンチ。

「第三者」である弁護士の見解が出た。都知事の数々の疑惑の支出について、「不適切だけど違法ではない」そう。やっぱりね、となんだそら、な印象。不適切なのは誰が見ても明らかで、都知事が“雇った”弁護士の“厳しい”目にもそう映ったんでしょうな。

こんだけ不適切のオンパレードで、なぜ違法にならないかといえば、いわゆる“ザル法”による「(政治活動なら)何に使っても自由」の規定があるから。温泉行っても、お寿司食べても、パンツ買っても、クレヨンしんちゃん買っても、自由。怒りすら通り越して呆れるわ。日本の政治家の歴史を見たら、そんな性善説に立った法律なんか機能しないことは明白なのに、その規定を作るのは自分たちだもんね。そりゃゆるくもなるわ。バカらしい。

こんなザル法で違法と認められるのは、虚偽の記載と未記載だそう。つまり、クレヨンしんちゃんも、実際に購入していれば違法でないとのこと。記載はあっても購入した事実がなければアウト。でも、今回の件はここまでくると虚偽の記載さえ1つや2つ出てきそうだけど。

この突っ込みどころ満載な結果を受けて、都議会でどれだけ詰め寄ることができるか、まずは見届けようではありませんか。